アメリカンイーグル(アメリカンカジュアルウェアのブランド)について

アメリカンイーグルはアメリカンカジュアルウェアのブランドである。
まだ日本未上陸であるが、口コミで日本でも人気のブランドになっている。
アメリカではアバクロやギャップと並ぶ有力ブランドであり、米国内店舗は800店舗に上る。
創業は1972年と古いことから出入りの激しいアメリカのカジュアルウェア業界では、歴史のあるブランドといえる。
他のお行儀のいいカジュアルブランドと異なり、かなりストリート系のデザインになっているが、過度に崩していないところに、アメリカンイーグルの魅力があると言える。
一時期アバクロにアメリカンイーグルのアイテムが似すぎて訴えらるという事件があったが、一応アバクロが訴えを取り下げて一件落着になった。
今見ても似ているというか、同じストリート系のアメリカンカジュアルウェアの路線でアイテムを作ってるのだから必然的に似てくると言うか、それだけアバクロがよいブランドと言う事になるが、いいものを真似るのが手取り早く成功するカギと言えるだろう。
アメリカンイーグルの販売戦略は、デザインはアバクロ系の伝統的なアメリカンカジュアルで、ターゲットしている年齢層は10歳代から30歳代までと、ギャップとは一線を画していたが、最近は年齢層を広げより高い年齢層にまで購買層を増やす方針に転換しつつある。
更に日本への本格参入を表明しているので、近い将来、ネットの通販で英語に苦労する事もなくなるはずである。
アメリカンイーグル自体は、破綻したニチイと提携して、マイカルで販売していた頃は、見向きもされていなかったのだが、ネット通販で日本からのオーダーが最も多く、過去の失敗を経験則に日本進出に踏み切ったと考えられるが、他のアメリカンカジュアルではギャップはすでに日本進出を果たしているし、アバクロも日本進出を表明しているので、アメリカンイーグルも油断できないと言えるだろう。
ユーザーからすれば、アメリカンカジュアルウェアの有名ブランドがこぞって進出してくれる事は大いに歓迎するところであろう。
アメリカンイーグルは現在のところ、各セレクトショップのバイヤーさんが現地仕入れで販売しているような状況である。
品数や種類も限定的で、最新アイテムをゲットしようとすると、どうしてもアメリカのWEBサイトからオーダーするしかないく、送料が割高になり、結構高い買い物になる事は否めないのが頭が痛いところだ。
取り合えず直営店か販売代理契約で代理店販売を行なうか分かりかねるが、日本でアメリカンイーグルが買えることは、歓迎されるところだろう。

スポンサードリンク